HOT ! 大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽』（共箱） 大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽

大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽。大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆三字『喫茶。大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽。上質な和紙を用い揮毫されています。大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽。季節は問いませんので年中お使いになれます。掛軸 一行書 高浜虚子筆 紙本肉筆 シミあり J157サ。左側に「紫野孤篷卓厳」と署名され下と右上に印譜が捺されております。【紅絲硯　紅黄糸紋極美石の天成楕硯】◆九吋大型◆魯硯・時代硯◆上質唐木蓋◆布袋。落款の通り、卓巌老師は国宝喜左衛門井戸所蔵でも有名な孤篷庵のご住職もお務めになられたお方です。金主臣墨（油煙墨）。「更」の箇所に折れがありますので状態は写真でご確認下さいませ＊写真⑨。書道　半紙　黄半紙　寒梅　色々まとめ売り。軸先は木製を細工した洒落たものが付いております。董其昌墨 名筆三十撰墨第21号。紙本。掛軸　前大徳　藤井誡堂筆　一行書　「白鶴舞老松」　共箱　C　7737A。無地箱。仮名用 くれ竹。軸先（木製）長さ183㎝　幅37.4㎝（表装を含む）『鳥啼山更幽』【読み】とりないてやまさらにゆうなり【意味】静寂の中に響き渡る鳥の一声によってさらに静けさが深まる、という情景。李斯墨 呉竹名筆三十撰墨3号。禅では、静寂の中にも動きがあることを重視し、静寂と動きのバランスを大切にしています。書 The History of Beads。この言葉は、その禅の考え方を表しているとも言えます。雪の朝 小島一谿(一渓)の掛け軸。▢小堀卓巌（こぼりたくがん）昭和6年(1931)～現在臨済僧。鐘鼎文墨 呉竹名筆三十撰墨 2号。昭和6年愛知県生まれ。掛軸　前大徳　細合喝堂筆　一行書　「松無古今色」　共箱　C　7719A。大徳寺孤篷庵17代小堀実道について修行。藤原朝忠（呉竹精昇堂）。同42年孤篷庵住職となる。書道具　中国古墨　黟川点漆　松煙　上海墨廠　2本134g 未使用。大徳寺525世。茶掛 禅語 紙本肉筆 前妙心寺管長 春見文勝筆 供箱 茶道具 J173。【参考文献】茶掛けの禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#小堀卓巌#卓厳#掛軸#茶掛#茶会#書#一行#御軸#本席#床#インテリア#おしゃれ#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#管長#国宝#孤篷庵#喜左衛門#井戸#京都#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#書道#硯#墨#半紙#筆#文鎮